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【翻訳】Budget Magic:白緑部族猫(スタンダード)

原文:

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昨日Much Abrewで奇妙な猫への接近(訳注:部族猫と副陽の接近のハイブリッドデッキ)をプレイした。このデッキはとても良く機能したけど、俺は主に猫の力に感動して帰ったんだ。君達はこのことと、イクサランは部族のセットだと思うがスタンダードでは本質的に部族デッキが全く無いという事実を合わせると、時は最終的に部族猫をプレイすることに行きつく。このデッキの基本的はアイデアは単純だ:猫をプレイする --- いっぱいいっぱいの猫だ --- それと部族をさらに強くする一握りのサポートカードだ。良い知らせは、このデッキの一番良い猫は単独で非常に強力な脅威だということだ。問題は、弱い猫がとても強力なスタンダードで戦うには十分によいかどうかということだ。部族猫は本当にうまくいくのか? 動画に行って見てみよう、そしてこのデッキについてもっと議論しよう。

動画

  • デッキ紹介

Budget Magic: $95 (15 tix) GW Cat Tribal (Standard) - YouTube

  • 白緑部族猫 v.s. マルドゥ・ミッドレンジ

Budget Magic: GW Cat Tribal vs Mardu (Match 1) - YouTube

  • 白緑部族猫 v.s. ラムナプレッド

Budget Magic: GW Cat Tribal vs Ramunap Red (Match 2) - YouTube

Budget Magic: GW Cat Tribal vs UB Control (Match 3) - YouTube

  • 白緑部族猫 v.s. エスパーギフト

Budget Magic: GW Cat Tribal vs Esper Gifts (Match 4) - YouTube

  • 白緑部族猫 v.s. 青黒ミッドレンジ

Budget Magic: GW Cat Tribal vs UB Midrange (Match 5) - YouTube

白緑部族猫

Creatures (24)

4 《 聖なる猫/Sacred Cat 》
4 《 典雅な襲撃者/Adorned Pouncer 》
4 《 牙長獣の仔/Longtusk Cub 》
4 《 誇り高き君主/Pride Sovereign 》
4 《 うろつく蛇豹/Prowling Serpopard 》
4 《 威厳あるカラカル/Regal Caracal 》

Spells (3)

2 《 顕在的防御/Blossoming Defense 》
1 《 英雄的介入/Heroic Intervention 》

Artifacts (5)

2 《 造命師の動物記/Lifecrafter's Bestiary 》
3 《 勝者の戦旗/Vanquisher's Banner 》

Enchantments (4)

1 《 形成師の聖域/Shapers' Sanctuary 》
3 《 排斥/Cast Out 》

Lands (24)

4 《 進化する未開地/Evolving Wilds 》
6 《 森/Forest 》
2 《 平地/Plains 》
4 《 まばらな木立ち/Scattered Groves 》
4 《 シェフェトの砂丘/Shefet Dunes 》
4 《 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove 》

Sideboard (15)

2 《 形成師の聖域/Shapers' Sanctuary 》
2 《 没収の曲杖/Crook of Condemnation 》
1 《 英雄的介入/Heroic Intervention 》
3 《 陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion 》
4 《 ギデオンの介入/Gideon's Intervention 》
3 《 イクサランの束縛/Ixalan's Binding 》

デッキ

白緑部族猫はとても直線的な部族デッキだ。24匹の猫と3枚の《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》で、このカードは「名誉猫」だ。おそらくこのデッキを分解する一番簡単な方法は、猫で得られるモノから見始めることだろう。これは、なぜ部族猫がスタンダードで強力であるかという主な理由だからだ。その後で猫を満たすモノとサポート猫について話して、最後にデッキ周辺のユーティリティカードについて話そう。

猫で得られるモノ

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《威厳あるカラカル/Regal Caracal》はスタンダードでベストな猫で、このデッキではベストな猫だ。《威厳あるカラカル/Regal Caracal》の力はそれ自体で完全に良い脅威であり、デッキ全部の猫よりも良いと同時に、たった5マナで少しのライフゲインに加え3体でパワーとタフネスが7を提供してくれる。《威厳あるカラカル/Regal Caracal》は絆魂(lifelink)トークンを生成するので、全部の猫に絆魂を与えることを忘れやすい。つまり、戦場にいるたくさんの猫と共に猫ロードをプレイすると、通常すぐに大量のライブを得られて、ほかのアグロデッキに対して優位にレースを立ち回れる。さらに《威厳あるカラカル/Regal Caracal》は他の猫もパンプアップするので、スタンダードにいるたくさんの猫はそれ自体ではちょっと力不足なのでとても有益である。基本的に《威厳あるカラカル/Regal Caracal》は、盤面いっぱいに猫を満たすとベストカードであり、空の盤面でデッキトップで引けてもベストカードである。ゲームに優勢で終わらせようとしているとき追加のダメージを押し通し、劣勢のとき安定化と生き延びる助けになる。完全に全方位良いカードであり、イクサランで部族猫をプレイする最大の理由の1つである。

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《誇り高き君主/Pride Sovereign》はこのデッキでは不合理でちょっとスリーパーだ。《威厳あるカラカル/Regal Caracal》とは違って、スタンダードでは本当にプレイされているところを見ない。非猫デッキで《誇り高き君主/Pride Sovereign》をほとんど見ない理由は、このカードを強力にする他のカードが必要となるからだ。理論上空の盤面でプレイし、何体かの猫を生成するために督励することでゆっくり真の脅威になるが、猫をマナ・カーブに沿ってプレイすると《誇り高き君主/Pride Sovereign》は最も恐ろしく、《威厳あるカラカル/Regal Caracal》をプレイするとすぐに 10/10 の絆魂で攻撃できるようになる。

《威厳あるカラカル/Regal Caracal》のように《誇り高き君主/Pride Sovereign》も、ほとんどすべての状況で良いのでこのデッキでは素晴らしい。小さくて攻撃できないとき、絆魂猫トークンを督励で生成するために使うことができ、そしてゲームが長引かせてもっとたくさんの猫をプレイすると、テーブルの反対側には恐竜や《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》や《スカラベの神/The Scarab God》を通って攻撃できるくらい、ほとんど常に一番大きなクリーチャーがいることになる。最も重要なことは、《誇り高き君主/Pride Sovereign》をマナ・カーブに乗せることにはほとんど手間がかからないということだ。もし1マナの猫をプレイし、2マナの猫をプレイし、《誇り高き君主/Pride Sovereign》をプレイすると、すでに着地したターンでは、他の猫を手札からプレイするか督励の能力を使うかでもっと大きくなれるという長所を持った《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》である。ただ巨大な低コストクリーチャーが必要なとき、《威厳あるカラカル/Regal Caracal》はスタンダードでベストな猫で《誇り高き君主/Pride Sovereign》はそれに遠く及ばないが、《威厳あるカラカル/Regal Caracal》並に引きたいカードである。

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技術的に猫ではないが、《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》は最後の大きな部族から利益を得られるカードである。レベル1:このアーティファクトが着地すると猫をパンプアップし、ほとんど《威厳あるカラカル/Regal Caracal》のバックアップになる。つまりこのデッキには全部で7匹の猫ロードがいる。レベル2:《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》は正気でないほどカードアドバンテージ・エンジンであり、猫を唱えるたびにカードを引けるので、重除去コントロールやミッドレンジに対してゲームに生き残ることができる最も良い手段の1つである。このことは通常もっとたくさんの猫を探してさらに多くのカードが引けるようになる。それを繰り返してください(訳注:"rinse and repeat"はシャンプーの説明の最後に良く書かれているフレーズらしいです。「リンスを繰り返してください」)。伝説でもないので、戦場に複数枚出てしまうと本当に狂ったことになる。白緑部族デッキにとっては奇妙に聞こえるが、ときおりデッキ全部を引いてしまうことができる。欠点は《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》はアーティファクトなので《削剥/Abrade》で死んでしまうことである。そして戦場や手札にパンプアップする猫がいないのにこのカードをたくさん引いてしまうと、とても悪いように見える。しかし猫ロードであるというだけでなくカードアドバンテージ・エンジンでもある、という能力は《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》を数枚の枠より価値があるものにする。

猫で埋め尽くすカード

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冒頭で述べたように、部族猫の最大の困難はマナ・カーブを埋める十分なプレイアブルなカードを見つけることだ。対価は素晴らしいものであったが、サポート猫は少し不足している。1マナ 1/1 について言うと、《誇り高き君主/Pride Sovereign》をパンプアップしたり《威厳あるカラカル/Regal Caracal》から恩恵を受けていても、《聖なる猫/Sacred Cat》は全く大きな脅威ではない。一方《典雅な襲撃者/Adorned Pouncer》は墓地から戻ってくるまではとても力不足(基本的には奇妙な《灰色熊/Grizzly Bears》)だ。墓地について言うと、永遠(eternalize)と不朽(embalm)の能力は、《聖なる猫/Sacred Cat》と《典雅な襲撃者/Adorned Pouncer》の最も大きな長所で、除去に対して自然な復活手段になる。《致命的な一押し/Fatal Push》はやっかいだが、《典雅な襲撃者/Adorned Pouncer》は 4/4 二段攻撃で戻ってくると実際本当に強い脅威で、特に絆魂を与える《威厳あるカラカル/Regal Caracal》がいると、攻撃するたびに8点という大量のライフが得られるようになる。これは、他のアグロやミッドレンジにとってこの猫デッキとライフレースをすることはほとんど不可能にする。

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《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》は最も不安定な猫の1匹だ。コントロールに対しては驚くほど素晴らしく、対戦相手の《本質の散乱/Essence Scatter》と《不許可/Disallow》を全部無効化してくれる。逆に3マナ 4/3 は良いクリーチャーに見えるが、《削剥/Abrade》と《稲妻の一撃/Lightning Strike》で死に、理想的とは言い難いので赤いデッキに対してはとても悪い。完全な世界では《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》はおそらくメインデッキには2枚にして、残りの1、2枚はコントロールとの対戦用にサイドボードに入れるだろう。しかし単にスタンダードにプレイアブルな猫がほとんどいないので、《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》は2番手の3マナクリーチャーであり(《誇り高き君主/Pride Sovereign》の次)、猫をマナ・カーブに乗せる重要な部分にする。

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《牙長獣の仔/Longtusk Cub》は短期間で頻繁に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》並に大きく成長するので、エネルギーデッキでは恐ろしい1枚であるかもしれないが、このデッキではエネルギーの発生源がないので、戦闘ダメージを与えるときほんの少しの長所があるただの《灰色熊/Grizzly Bears》だ。良い知らせは、スタンダードのプレイヤーは非常に恐ろしい《牙長獣の仔/Longtusk Cub》に調教されていて、このデッキには他のエネルギー発生源が無いことを知らないことだ。だから《牙長獣の仔/Longtusk Cub》が手に余る存在になることを恐れているので、最適ではないブロックをしたり除去呪文を浪費したりするという、変な価値がある。《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》のように、《牙長獣の仔/Longtusk Cub》は基本的にマナ・カーブを埋めるカードだ --- 《灰色熊/Grizzly Bears》はスタンダードでは全くプレイアブルではないが、《誇り高き君主/Pride Sovereign》をパンプアップしたり、《威厳あるカラカル/Regal Caracal》から絆魂を得たり、《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》でカードを引いたりする猫本体が必要なのだ。《灰色熊/Grizzly Bears》は手に入るベストなカードだ。

 ユーティリティ呪文

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ユーティリティ呪文に関しては、猫を守る一握りのカードから始めよう。《顕在的防御/Blossoming Defense》はとても単純で、《威厳あるカラカル/Regal Caracal》や《誇り高き君主/Pride Sovereign》に呪禁(hexproof)を与えるて除去呪文を失敗させると同時に、+2/+2 のおかげで少しの追加のダメージを押し通すこともできる。《英雄的介入/Heroic Intervention》は基本的に《燻蒸/Fumigate》や《バントゥ最後の算段/Bontu's Last Reckoning》への防御と同時に、《顕在的防御/Blossoming Defense》のように使って《削剥/Abrade》や《ヴラスカの侮辱/Vraska's Contempt》を失敗させることもできる(そして覚えておいてほしい。すべてのパーマネントに呪禁と破壊不能を与えるので、《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》のようなものも守るために使える)。最後に《形成師の聖域/Shapers' Sanctuary》は、このデッキのカードを対象とする対戦相手を罰する。もし対戦相手が《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を《致命的な一押し/Fatal Push》をしても、少なくても続く猫を保つようなカードの交換にはなる。全部ひっくるめて、これらのカードは、猫たちがスタンダードでよく見かける除去と全体除去のほとんどと戦い抜く手助けをする、とても良い仕事をこなす。

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《造命師の動物記/Lifecrafter's Bestiary》はほとんどミニ《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》のようなカードだ。チームのパンプアップはせずマナも必須であるが、猫を唱えるときはいつでもカードを引くことができると同時に、次のアクションを確実に見つけるために使えない土地をボトムへ送るよう占術もできる。ミッドレンジとコントロールに対して驚くほど素晴らしく、ラムナプレッドのようなデッキとやっているときはちょっと遅いかもしれないが、カードアドバンテージを維持する助けになる。《形成師の聖域/Shapers' Sanctuary》と《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》が一緒になると、白緑部族デッキにとって大量のカードアドバンテージによって絶対的に不合理なものにする。このことは、生の力で倒すことができる状況を広げることで対戦相手を圧倒し、何匹かの弱い猫がとても力不足という事実を補う助けになる。

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最後、ではないが、《排斥/Cast Out》を除去呪文としていれている。部族猫シナジーのパワーを上げるためにこのデッキではたくさんの枠を猫に捧げる必要があるので、除去呪文のための枠がほとんどない。妥当なコストで何でもインスタンススピードで当てられるので、《排斥/Cast Out》は素晴らしいものになる。さらにもしたとえ悪くても、他の猫を見つけるためにサイクリングすることもできる。

 結果

概して、動画の対戦は 3-2 で終え、結果の動画でも述べたようにアブザントークンとの対戦も落としたので、合計ええは 3-3 に下がった。対戦については、俺はアグロデッキに対しては妥当な勝ち目があるだろうと思い描いていた。ライフ回復と猫トークンを盤面に張り付かせる良いカードがたくさんあるからだ。しかしラムナプレッドに対してはかなり打ち砕かれてしまった。一方、コントロールとミッドレンジに対してはかなり良いパフォーマンスだった。多分一番良い例は青黒コントロールで、対戦相手は《アズカンタの探索/Search for Azcanta》をゲーム序盤で裏返し、数ターン後戦場に《スカラベの神/The Scarab God》が出てしまったが、まだ《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》と《造命師の動物記/Lifecrafter's Bestiary》のおかげで、猫は対戦相手を圧倒していた(事実、すべてのカードを引いてしまったせいで、ほとんどライブライアウトしかけていた)。

ミッドレンジとコントロールとの対戦がとても良いと感じた理由の一部はユーティリティカードであり、このカードはカードアドバンテージと除去に対抗することに集中していた。このデッキをプレイするのがちょっとつまらなくなるが、もうちょっと(ゲーム序盤に使える除去を何枚か追加して)アグロを倒すことに傾斜して、ラムナプレッドを倒すもっと良い勝ち目があるようにすることは可能だ。俺が一般的に部族アグロデッキが好きじゃない理由の1つには、君達が戦場に手札をただぶちまけて対戦相手が全体除去が無いことを祈るだけのように感じられるからだ。そしてもし全体除去を撃ったら、ゲームを掬い上げる。一方白緑部族猫の構築は、問題とはならないとても大量のカードアドバンテージがある。常にたくさんのアクションがとれ、特に対戦相手の除去については全く注意しなくてよい。アグロかコントロールかのどちらと戦いたいか、ということに依存してユーティリティ呪文を変更することから離れると、俺はこのデッキのBudget構築で加えたい十分な変更は、本当に何もない思う。

概して、俺は猫をとても楽しくプレイできた。白緑部族猫デッキが何枚もドローするたびに、自分自身に繰り返し驚いたよ。そして猫から得られる対価は全部非常に印象的だった。何匹かのサポート猫は俺が思っているのよりちょっと弱いが、嫌だというほどでもなく、完全に強力じゃないがマナカーブは実際とても安定している。奇妙に聞こえるが、たとえイクサラン自体に1匹も猫がいなくても、猫はイクサランのスタンダードでは最もプレイアブルな部族かもしれない。俺は猫がフォーマットとかそういう何かを壊すだろうとは思っていないが、もしスタンダードでたくさんのカードアドバンテージと大きなデッキとともに居続けることができる、たくさん楽しめる部族デッキを探しているなら、それは君達にとってまさにこのBudgetデッキかもしれない!

超Budget 白緑部族猫

最初に、Magic Onlineで猫をプレイしようとするなら、すでに驚くほど十分に安いから君たちは動画のBudget構築をプレイしたほうがよい。そういう訳で今週の超Budget版は紙だけだ。白緑部族猫を超Budgetの範囲に下げるには、最も高価なカードはベストカード(《威厳あるカラカル/Regal Caracal》、《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》、《誇り高き君主/Pride Sovereign》)だからちょっとトリッキーだ。だからこのカードを減らすことはできない。代わりに可能な限りマナベースを削って、《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》を削る。これによってこのデッキはコントロールに対してちょっと悪くなるが、他の対戦を傷つけることはない。そのほかの点では、なぜか高い《英雄的介入/Heroic Intervention》をメインとサイドボードから削り、クリーチャーの防御は《顕在的防御/Blossoming Defense》を頼る。同時に《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を《たかり猫猿/Scrounging Bandar》(これは、大きなダウングレードではない)に変える。全部で、超Budget構築はときおり悪くなったマナベースのせいで苦労するだろう。しかしそれ以外では動画のような構築のようにプレイされるにちがいない。トーナメントではマナをアップグレードする必要があるが、このデッキはキッチンテーブルでは有効で安い選択肢である。

非Budget 白緑部族猫

Creatures (24)

4 《 聖なる猫/Sacred Cat 》
4 《 典雅な襲撃者/Adorned Pouncer 》
4 《 金属ミミック/Metallic Mimic 》
4 《 誇り高き君主/Pride Sovereign 》
4 《 うろつく蛇豹/Prowling Serpopard 》
4 《 威厳あるカラカル/Regal Caracal 》

Spells (4)

2 《 顕在的防御/Blossoming Defense 》
2 《 英雄的介入/Heroic Intervention 》

Artifacts (4)

1 《 造命師の動物記/Lifecrafter's Bestiary 》
3 《 勝者の戦旗/Vanquisher's Banner 》

Enchantments (4)

4 《 排斥/Cast Out 》

Lands (24)

4 《 進化する未開地/Evolving Wilds 》
6 《 森/Forest 》
2 《 平地/Plains 》
4 《 まばらな木立ち/Scattered Groves 》
4 《 シェフェトの砂丘/Shefet Dunes 》
4 《 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove 》

Sideboard (15)

3 《 領事の権限/Authority of the Consuls 》
1 《 形成師の聖域/Shapers' Sanctuary 》
2 《 没収の曲杖/Crook of Condemnation 》
2 《 英雄的介入/Heroic Intervention 》
3 《 ギデオンの介入/Gideon's Intervention 》
3 《 イクサランの束縛/Ixalan's Binding 》
1 《 燻蒸/Fumigate 》

スタンダードで使える猫は本当にほとんどいないので、非Budget構築にする変更は本当に無さすぎる。そうはそうだが、2マナ域を《牙長獣の仔/Longtusk Cub》の代わりに《金属ミミック/Metallic Mimic》を1つの大きな追加として入れる。《金属ミミック/Metallic Mimic》はBudget下では入れられない(ローテーション後以来ほとんど全くプレイされていないのに、4枚 $50 が奇妙なほど高い)猫の一種で、ロードの数を増やしマナカーブの弱点を補う助けになるので、このデッキでは驚くほど素晴らしい。そのほかの点では、ラムナプレッドに対処するためにサイドボードには、《領事の権限/Authority of the Consuls》と全体除去や他の除去呪文に対抗する助けになる追加の《英雄的介入/Heroic Intervention》を入れる。全体として、《金属ミミック/Metallic Mimic》はこのデッキにとって完全なカードであるので、非Budget構築はとても大きなアップグレードになる(特にトークンを生成する対価と共に使うと狂ったカードになる --- 《金属ミミック/Metallic Mimic》がいると1匹の《威厳あるカラカル/Regal Caracal》によってたった5マナで戦場に巨大なパワーとタフネス10を追加する)。

 

(おわり)