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【翻訳】Against the Odds:アイユーラ熊ローム(モダン)

原文:

www.mtggoldfish.com

やぁ、みんな。第203回目の Against the Oddsへようそこ。先週の Against the Odds の候補はダメな2マナだったが、結果は、最新の2マナである《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》がトップになった。そういうわけで、今日はモダンへ向かって、《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》と、《アイユーラの影響/Ayula's Influence》、《壌土からの生命/Life from the Loam》、《レンと六番/Wrenn and Six》から無限に湧き出る熊トークンで対戦相手を埋葬できるか見てみよう。《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》を使った一番難しい側面は、アイユーラ自身を除いて、Magic の熊はとてもひどいということだ。ありがたいことに、《アイユーラの影響/Ayula's Influence》で熊を作り、2マナ 2/2 バニラでデッキを満たすことなく、《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》をサポートする方法になる。《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》の勝率は、モダンではどうなのか? 動画に行って見つけ出そう。そのあと、このデッキについてもっと話をしよう!

動画 

youtu.be

アイユーラ熊ローム

  • メイン
氷雪土地
3 冠雪の山/Snow-Covered Mountain  
氷雪アーティファクト
4 アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe (氷)
土地
4 平穏な茂み/Tranquil Thicket  
2 踏み鳴らされる地/Stomping Ground  
2 虹色の眺望/Prismatic Vista  
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs  
4 樹木茂る山麓/Wooded Foothills  
4 忘れられた洞窟/Forgotten Cave  
プレインズウォーカー
1 目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno (4)(赤)(赤)
1 反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance (2)(赤)(赤)
4 レンと六番/Wrenn and Six (赤)(緑)
ソーサリー
1 信仰無き物あさり/Faithless Looting (赤)
4 壌土からの生命/Life from the Loam (1)(緑)
クリーチャー
4 熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears (1)(緑)
4 樹上の草食獣/Arboreal Grazer (緑)
エンチャント
4 アイユーラの影響/Ayula's Influence (緑)(緑)(緑)
3 血染めの月/Blood Moon (2)(赤)
インスタント
4 稲妻/Lightning Bolt (赤)
  • サイドボード
2 神々の憤怒/Anger of the Gods (1)(赤)(赤)
1 目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno (4)(赤)(赤)
2 燃えがら蔦/Cindervines (赤)(緑)
2 活性の力/Force of Vigor (2)(緑)(緑)
4 虚空の力線/Leyline of the Void (2)(黒)(黒)
2 不屈の追跡者/Tireless Tracker (2)(緑)
2 嵐の乗り切り/Weather the Storm (1)(緑)

デッキ

アイユーラを使った構築をするのは、実際とても簡単だった。俺は(非常に簡潔に)熊部族を構築しようと考えていたが、すぐにそれが悪いアイデアであることが明らかになるくらい、とても力不足だった。問題は、熊はほとんど2マナ 2/2 ということであり、2マナ 2/2 というのは、モダンではあまり価値がない。ありがたいことに、《アイユーラの影響/Ayula's Influence》は、土地をすべて《灰色熊/Grizzly Bears》に変えることでこの問題を解決する。サポートと若干の構築をすることで、《アイユーラの影響/Ayula's Influence》で土地を捨て、《壌土からの生命/Life from the Loam》と《レンと六番/Wrenn and Six》で土地を戻すことで、毎ターン《灰色熊/Grizzly Bears》を3~4体作る状態に行くことができる。《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》を混ぜ込むことで、ただの 2/2 ではなく、大量の 4/4 (か、1体に +1/+1 カウンターを置くことで、ゲームを終わらせる脅威にする)を作るか、対戦相手の盤面と戦うことができるようになる。

《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》は実際非常に強力な2マナだが、その部族メンバーはとても悪いという制限がある。もし《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》が人間かマーフォークのロードだったら、モダンの最高のカードとして語られていただろう。ありがたいことに、《アイユーラの影響/Ayula's Influence》が、《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》を信じられないくらい強力にしたまま、大量の悪い熊をプレイすること避ける方法になっている。両方そろうと、このデッキでは最も重要なカードであり、毎ゲーム初期手札にあって欲しいカードである。

《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》と《アイユーラの影響/Ayula's Influence》をプレイし、土地を1~2枚捨てて、複数体の熊を作ることは有効だが、《壌土からの生命/Life from the Loam》と《レンと六番/Wrenn and Six》が、この計画を真の荒廃者にさせている。《壌土からの生命/Life from the Loam》で毎ターン3枚土地を戻しながら、《レンと六番/Wrenn and Six》でもう1枚戻すことができる。つまり、アイユーラ+《アイユーラの影響/Ayula's Influence》コンボの準備が整うと、たった数マナで毎ターン3~4体の熊を生むことができるようになる。熊トークンで盤面を満たすことは素敵だが、《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》の能力のおかげで、大量の 2/2 《ゾンビの横行/Zombie Infestation》になるだけでなく、繰り返し対戦相手のクリーチャーを倒すか、熊をでかい脅威に育てることもできる。戦場にアイユーラがあると、《アイユーラの影響/Ayula's Influence》は基本的に、《ゾンビの横行/Zombie Infestation》と《突撃の地鳴り/Seismic Assault》の奇妙なコンボになり、非常に強力で、すぐに優勢にできる。

アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe》と《信仰無き物あさり/Faithless Looting》は、追加のカードを引く低コストな方法であり、《壌土からの生命/Life from the Loam》の発掘の能力を複数回誘発することができ、さらに熊を作ることができる。たとえば、5マナあるとしよう。ドロー・ステップで《壌土からの生命/Life from the Loam》を発掘し、唱えて手札に土地を3枚戻し、その土地を全部捨てて熊トークンを3体作る(そして《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》を3回誘発される)。その後《アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe》か《信仰無き物あさり/Faithless Looting》を使ってもう一度《壌土からの生命/Life from the Loam》を発掘し、残った2マナで唱えて手札に土地を3枚戻し、その3枚を捨ててさらに熊トークンを3体作り、《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》も誘発する。《アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe》はマナを修正する助けにもなり、緑トリプルの《アイユーラの影響/Ayula's Influence》のコストの助けになる。特に《血染めの月/Blood Moon》を引いたとき重要だ。

一般的に、俺はランプとしては不安定な《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》の大ファンではないが、このデッキには土地が 26 枚入っているので、ほとんど常に1ターン目に追加の土地があり、2ターン目に《アイユーラの影響/Ayula's Influence》か《血染めの月/Blood Moon》のために3マナを確保できる。人気のある脅威に対しても驚くほど優れたブロッカーにもなり、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》や《恐血鬼/Bloodghast》を永遠に止めておくことができる。《血染めの月/Blood Moon》に関しては、実際対戦では1枚も引いて唱えることは無かったが、基本的に対戦相手をゲーム外にジャンクする。

《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》と《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》は両方ともたった1枚しか入っていないが、除去呪文に加えフィニッシャーのバックアップとしても働く。《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》はカードアドバンテージ源になり、-3 で妥当な数のクリーチャーを撃ち倒す。《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》は全体除去と単体除去の両方として働き、対戦相手をゲーム外にもっていく紋章化もする。これは特に《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》か《アイユーラの影響/Ayula's Influence》を見つけられないゲームで重要になる。

最後ではないが《稲妻/Lightning Bolt》があり、序盤では除去になり、熊で直接殴る前にあと数点でゲームを終わらせらるなら、終盤では直接撃つことができる。

大半の土地はそれ自体で説明が付くが、サイクリング土地は特に重要だ。《壌土からの生命/Life from the Loam》と《レンと六番/Wrenn and Six》のおかげで、すばらしいカードアドバンテージ源になる。この土地をサイクリングし、カードを1枚引いて、手札に戻して再度サイクリングする。常にインスタンス・スピードでサイクリングし、《壌土からの生命/Life from the Loam》を発掘で手札に戻せるので、《外科的摘出/Surgical Extraction》から守ることもできる。これは、多くのデッキはホガークと戦うために、《外科的摘出/Surgical Extraction》のようなカードがあるので、とても重要だ。

対戦

アイユーラ熊ロームはフェアな対戦では最高だった。《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》と《アイユーラの影響/Ayula's Influence》のコンボは、対戦相手ができるどんなことより突き抜けていた。《壌土からの生命/Life from the Loam》と《レンと六番/Wrenn and Six》をカードアドバンテージとして放り込むことで、アイユーラ熊ロームは、適当なクリーチャーベースのデッキを壊すし、コントロールに対しても良いパフォーマンスを出していた。墓地大佐うカードを1枚も引いていないのに、ホガークに対して 2-0 したことを考えると、良い対戦かもしれない。どういうわけか、《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》はホガークより単純に大きくでき、格闘の誘発で、ホガーク野郎を抑え込む素晴らしい方法になった。

逆に、アンフェア(特に呪文ベースのコンボ)は厳しかった。コンボと戦うそれなりのサイドボードがあったが、対戦相手が2~3ターンで倒すことができると、世界中にいるすべての熊は守ってくれないようだ。単純に遅すぎる。そういうわけで、ネオブランドやストームのようなデッキを避けられることを期待するか、当たってしまったら、熊が勝利を盗むまで十分な時間があるように、対戦相手の手札が遅いことを祈るしかない。

勝率

概して、5回対戦して3回勝ち、勝率は 60% で Against the Odds のデッキでは、平均より上だった。ある意味、ホガークを2回なんとか倒せたことを考えると、記録よりもさらに良かった(しかも1枚も墓地対策を引くことなく、フェアに倒せた)。一方負けた2回は、バーンと不朽の理想で、3ゲーム目まで行く接戦だった(対戦相手がきちんとドローすると、本当に厳しい対戦にように思う)。《熊の女王、アイユーラ/Ayula, Queen Among Bears》自体に関しては、ホガークの対戦では彼女の力を最大限に証明するものだった。文字通りホガークより大きい 2/2 アイユーラを作りことができ、対戦相手のクリーチャーと単に格闘をして、最終的に殴って勝つことができた。奇妙なことは、特にホガークがローテーションされ、(少なくても理論的には)《壌土からの生命/Life from the Loam》計画をフィズらせる墓地対策が少なくなると、アイユーラ熊ロームはモダンで正当なデッキかもしれないことだ。基本的に、アイユーラはとてもすごく、モダンで最も壊れたデッキ(そして、モダン史上最高のデッキ)を2回も殴り倒したことは、いつも以上にそうだ!

来週の候補

来週は候補がない。俺はラスベガスへ行って、MagicFest Vegasに参加し、10日ほど休暇を取る。これは、来週は記事の投稿がないかもしれないし、特別なサプライズ回かもしれない。待っていてくれ!

(おわり)